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ロンドン市内における放射性物質の検出関連情報
2006 / 12 / 10 ( Sun )
在ロンドン日本国総領事館
2006年12月1日   

ロンドン市内における放射性物質の検出関連情報(12月1日12:00現在)

アレクサンダー・リトビネンコ氏の死亡に関して、英国健康保護庁(Health Protection Agency)、英国航空、BBC及びタイムズ紙は、新たな被爆箇所等について以下のような要旨で発表を行っています。これらも含め、これまで得られた情報では今回の放射性物質の検出が公衆の健康に対する危険性は低いものとされておりますが、引き続き関連情報にご留意下さい。

1.英国健康保護庁発表(www.hpa.org.uk)
(1)ミレニアム・ホテル、7 Down Street、25及び58 Grosvenor Street及びシェラトンパークレーン・ホテルの主要な公共エリアにおいては、公衆の健康に対するリスクはない旨確認できる。
(2)バーネット病院及びロンドン大学病院においても、公衆の健康に対するリスクとなる被爆がない旨確認できる。また、両病院とも通常どおり運営されている。
(3)ヒースロー空港に駐機している英国航空機2機のうち1機については、概ね過去1か月間に乗客がリスクに晒されたとは考えていない。もう1機については、引き続き検査を行っており、情報が入手され次第発表する予定。
(4)ポロニウム210によるリスクは低いものにとどまっている。

2.英国航空HP(www.britishairways.com)
(1)英国航空が運航するボーイング767型機のうち3機が捜査対象になっており、そのうち2機から少量の放射能の痕跡が検出されたが、英国航空では当局の説明により、公衆の健康に対する危険性は低いものと理解している。さらに、既にその2機中の1機は乗客への危険は認められない旨当局から説明された。
(2)英国航空では欧州内で運行したこれら機材を利用したフライト(下記(3)参照)の乗客への連絡を試みている。
(3)10月25日から11月29日までのヨーロッパ近距離フライト221便が対象となっているが、うち72便については、当局から、乗客への危険がない旨説明された(対象フライトについては上記HP参照)。
(4)これらのフライトの乗客で、さらなるアドバイスを必要とする場合は、英国民の場合はNHS Direct:0845-4647に、英国民以外は地元の医者にそれぞれ連絡をお願いしたい。
(5)英国航空ではヘルプライン(英国内からは0845-6040171、英国外からは0191-211-3690)を設置した。

3.BBCウェブサイト及びタイムズ紙報道振り
(1)リード内相は、11月30日議会において、上記3機のほか、2機のロシア航空機(うち1機は現在ヒースロー空港に駐機中)が関心の対象である旨述べたが、公衆の健康へのリスクは低い旨強調した。
(2)同内相は、これまで、およそ24か所において検査が行われ、専門家はうちおよそ12か所において放射能の汚染を確認した旨述べたが、場所についての詳細は述べなかった。
(3)英国航空は、上記221便に搭乗した33,000人の乗客への連絡を取っている。

http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/index.html




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ロンドンおよびビッグ・ベン英国議会の議事堂として利用されている。前を横切る2階建てバスルートマスターロンドン(London)はイギリスおよびイングランドの首都である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article 世界の都市調査!【2007/03/12 15:54】
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